富山県推奨とやまブランド認定品

越中和紙

越中和紙
【認定事業者】
富山県和紙協同組合
認定のポイント
越中和紙は八尾(やつお)、五箇山(ごかやま)、蛭谷(びるだん)の産地からなり、昭和59年に国の伝統工芸品の指定を受けるため、三つの産地を総称して「越中和紙」と命名された。
八尾和紙は薬袋紙(やくたいし)、五箇山和紙は加賀藩で使われる紙や神社の障子紙として活用されるなど、それぞれ長い歴史を持つ和紙である。
伝統を忠実に守り続けながらも、人々の生活様式に合わせ変化をとげ、新しい生活スタイルを提案する商品開発に積極的に取り組んでいる。

とやまブランド物語 VOL.18 認定品「越中和紙」PDFダウンロード
認定品の魅力を映像でご覧いただけます。

【越中和紙 動画】


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