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2008年1月23日 更新

No.336-2:カターレ富山、いよいよ始動! チームのエンブレムなど決定

No.336-2:カターレ富山、いよいよ始動! チームのエンブレムなど決定


 Jリーグディビジョン2(J2)昇格を目指し、2008年シーズンから日本フットボールリーグ(JFL)に参戦する「カターレ富山」のチームカラーとロゴマーク、エンブレムが決定。このほか、チームマスコットのデザインも近く発表される予定だ。  →続きを読む

2008年1月16日 更新

No.335-2:“郷土料理百選”に「鱒寿司」と「ぶり大根」選定

No.335-2:“郷土料理百選”に「鱒寿司」と「ぶり大根」選定


 農林水産省は、農山漁村で脈々と受け継がれているふるさとの味を、「農山漁村の郷土料理百選」として選定した。富山県内からは美しい彩りと豊かな風味をもつ「鱒寿司」と、富山の冬の味覚を代表する「ぶり大根」が選ばれた。  →続きを読む

2008年1月9日 更新

No.334-1:日本初!「コシヒカリ」を赤米化した「富山赤71号」開発

No.334-1:日本初!「コシヒカリ」を赤米化した「富山赤71号」開発


 富山県農業技術センターは、「コシヒカリ」の玄米の色を赤くした水稲新品種「富山赤71号」を開発した。従来の赤米品種に比べて、色つや・食味が良いのが特徴。抗酸化性ポリフェノールの一つであるタンニン系色素を多く含んでおり、健康志向に対応し、慶事などにも活用できる。  →続きを読む

2008年1月9日 更新

No.334-2:富山のさまざまな物語に出会える『富山物語』冬号、発行

No.334-2:富山のさまざまな物語に出会える『富山物語』冬号、発行


 “伝えられた技と知恵と夢の物語”をテーマ(2007年度版の共通テーマ)に富山を紹介する冊子『富山物語』の冬号が発行された。“となみ野の匠たち”に焦点を当てた「富山源流紀行−技の源流を訪ねて」をはじめ、「世界文化遺産フォーラム」、「生き方・暮らし方“富山流”」など、7つのコーナーで構成されており、頁をめくるごとに富山の物語に出会えるスタイルとなっている。  →続きを読む

2008年1月4日 更新

No.333-2:ウインターリゾートは富山から始まる

No.333-2:ウインターリゾートは富山から始まる


 ウインタースポーツの季節が到来。自然のフィールドに恵まれた富山には、12のスキー場・エリアがあり、スキー&スノーボードを存分に楽しめるゲレンデ・施設が整っている。しかも市街地に近いスキー場が多く、高速道・一般道からのアクセスの良さも魅力。アフタースキーは、ゆったり、のんびり温泉に浸かるひととき。富山でのウインターリゾートを楽しもう。  →続きを読む

2007年12月26日 更新

No.332-1:安全運転へ! 雪の情報、メールで配信

No.332-1:安全運転へ! 雪の情報、メールで配信


 冬将軍の季節が到来! スリップ事故など、雪道は特に安全運転に気をつけたいものだ。富山県では、登録者に対し、5cm以上の降雪予測や、大雪注意報・警報などの情報をメールで配信するサービスを今年度から始めた。  →続きを読む

2007年12月19日 更新

No.331-1:北東アジア4カ国環境フォーラム、「とやま宣言」を採択

No.331-1:北東アジア4カ国環境フォーラム、「とやま宣言」を採択


 日本、中国、韓国、ロシア4カ国の産学官の関係者が参加し、環境問題について話し合う「北東アジア環境パートナーズフォーラムinとやま」が12月4日(火)〜5日(水)、富山県富山市で開催され、「北東アジア環境パートナーシップとやま宣言」を採択した。  →続きを読む

2007年12月19日 更新

No.331-2:寒い冬にアツアツ、ホクホクの高岡大仏コロッケを

No.331-2:寒い冬にアツアツ、ホクホクの高岡大仏コロッケを


 “ご当地グルメ”を掲げた全国的なまちおこし運動の波。高岡市では、コロッケによるまちおこしに取り組んでいる。「ローソン」で販売中の「高岡大仏コロッケ」と、富山大学芸術文化学部で開講された、「コロッケ学」をテーマにしたユニークな講座が話題。  →続きを読む

2007年12月12日 更新

No.330-1:全国初! 県下一斉にレジ袋の無料配布を取り止め

No.330-1:全国初! 県下一斉にレジ袋の無料配布を取り止め


 県内の主要スーパーマーケット12事業者(11社・1協同組合)は、平成20年4月を目途にレジ袋の無料配布を取り止めることを表明した。12事業者の134店舗のうち117店舗で実施される見込み。レジ袋の無料配布取り止め(レジ袋有料化)で、消費者のマイバッグ持参につなげることがねらい。県内一斉の取組みは全国でも初めてとなる。  →続きを読む

2007年12月12日 更新

No.330-2:干支(子)の置き物で幸福を招こう

No.330-2:干支(子)の置き物で幸福を招こう


 来年の干支は十二支のはじめとなる「子(ねずみ)」。ねずみは大黒天の使いとされ、幸福を招く縁起物、子孫繁栄のシンボルとなっている。1年の始まりを祝うお正月には、ガラスやブロンズなどで出来た富山の干支の置き物を飾り、厳かに初春を迎えてはいかがだろう。愛らしい姿のねずみにあやかり、1年の福を家内に招きたい。  →続きを読む

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