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No.794:チューリップの県育成品種、EUで品種登録
チューリップの球根出荷量が日本一の富山県。県育成チューリップ品種「赤い糸」、「春の火まつり」、「なごり雪」が初めて欧州連合(EU)で品種登録された。いずれも花壇植えに適しており、ヨーロッパ市場での「富山ブランド」の発信に期待が高まっている。
2017年02月15日 更新
No.793:富山の銘酒をぐいのみで…「2017富山のガラスと新酒フェア」
地酒ファン待望の「富山のガラスと新酒フェア」の季節がやってきた。1月から「吹きガラス体験 Myぐいのみをつくろう!」、「とやま 駅ナカ 酒BAR」、「とやまの新酒を飲み歩き!」がスタート。「富山の地酒 新酒を愉しむきき酒会~ほくほく地酒横丁~」など3月末までイベント続々。富山の新酒を飲み比べしてみては!
2017年02月08日 更新
No.792:定住コンシェルジュがご案内いたします!「とやま暮らし体感プラン」
富山県では、県外から富山への移住を検討されている方を対象に「とやま暮らし体感プラン」を提案中。県定住コンシェルジュが、個別のニーズに応じた富山県来訪プランを作成し、現地を案内する。2月18日(土)には、日本橋とやま館で「東京で“富山”の旬と暮らしを感じる会」を開催。とやま暮らしの第一歩はここから…。ぜひ、参加を!
2017年02月01日 更新
No.791:富山の技術きらり! 第5回富山県ものづくり大賞決定
富山県は、日本海側屈指の工業集積を形成する“ものづくり県”。「第5回富山県ものづくり大賞」がこのほど決まった。同賞は、高度な技術開発により、富山のものづくり産業の活性化に寄与した企業を顕彰し、ものづくりの機運の醸成を図ることを目的としている。
2017年01月25日 更新
No.788:「おみやげグランプリ2017」最高賞!こぶじめ・ひとりじめ
国内外で喜ばれるお土産を発掘する「おみやげグランプリ2017」。フード・ドリンク部門で富山県の昆布じめ専門店「かねみつ」(魚津市大光寺)の昆布じめ商品「こぶじめ・ひとりじめ」が最高賞のグランプリに選ばれた。ほたるいか、牡蠣など昆布じめ刺身を少量ずつ盛り合わせたプチセット。携帯性に優れ、お土産にもぴったりだ。
2017年01月04日 更新
No.784:“富山で暮らす、働く”を東京で知る
とやま移住・転職フェア「暮らす働く 富山まるごと相談会」が平成28年12月18日(日)、東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1)で開催される。県内全市町村が参加。先輩移住者コーナーや、社会人採用に意欲的な県内企業16社の紹介コーナーなどもある。先着100組に富山のお土産「幸のこわけ」をプレゼント。移住に興味がある方もそうでない方も、どなたでも気軽に参加を。
2016年12月07日 更新
No.783:年末に「とやまでど~んと大同窓会」、参加者大募集!
県は、年末の帰省時期に合わせ、12月30日(金)に「とやまでど~んと大同窓会~2016年末スペシャル~」を開催する。対象は28~35歳の県出身者や県内在住者など。人気芸人による爆笑ステージや立食パーティ、ふるさとクイズSHOW!などを予定。同日開催の「とやまジョブフェア」についても併せて紹介しよう。
2016年11月30日 更新
No.773:全国へ魅力発信!富山湾の紅ズワイガニ、「高志の紅ガニ」としてブランド化
毎年恒例となった9月1日に富山湾の紅ズワイガニ漁が解禁となり、浜は活気づいている。県などは、今シーズンから「高志(こし)の紅(あか)ガニ」として県産紅ズワイガニのブランド化を進めており、キャッチフレーズとして「富山湾の朝陽(あさひ)」を掲げ、全国に魅力を発信する。特に、甲羅幅14cm以上、重さが生で概ね1kg以上、ゆでたカニで概ね800g以上のものには「極上 高志の紅ガニ」のタグを付け、プレミアム感を打ち出し、浸透を図る。
2016年09月14日 更新
No.772:「大人の遊び、33の富山旅。」2016秋スタート!
富山県の観光地をより楽しく巡る「大人の遊び、33の富山旅。」2016年秋のプログラムが平成28年9月1日(木)からスタートした。豊かな自然や伝統文化、歴史など、都会では味わえない魅力を凝縮した富山の新たな一面を体験できるプログラムが満載。県アンテナショップ「日本橋とやま館」では、9月25日(日)までPRイベントを開催。「33富山旅」セレクトコーナーや限定ランチの販売など、富山の魅力いっぱいのイベントだ。
2016年09月07日 更新
No.764:富山で学びの時間を!「とやま夏期大学」受講生募集
毎年恒例となった「とやま夏期大学」が平成28年度は8月5日(金)~8日(月)に、立山山麓の立山国際ホテル(富山市原)で開催される。著名講師を迎え、質の高い学びと楽しみの場を提供する人気の講座で、避暑を兼ね、首都圏をはじめ全国から参加する受講生も増えている。今年の講師は川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所所長)、山内マリコ氏(小説家・エッセイスト)、神野直彦氏(東京大学名誉教授<経済学>)、本木克英氏(映画監督)の4名。応募締切りは7月26日(火)。早めの申込みを。申込みの詳細はこちらから(http://webun.jp/pub/ad/2016/kakidaigaku/)。
2016年07月13日 更新