2008年8月20日 更新
No.366-2:「入善ジャンボ西瓜ようかん」で残暑お見舞い-5名様にプレゼントも!!-
暑い夏に涼を運んでくれるのが、みずみずしい果肉を持つスイカ。旬の果物としてのシーズンはもうすぐ終わりだが、スイカの風味をいつでも味わえると喜ばれているのが、入善町の食品会社・あいば食品が開発し、販売中の「入善ジャンボ西瓜ようかん」。その名の通り、地元入善町の特産「入善ジャンボ西瓜」を素材に使ったユニークな練りようかんだ。
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2008年6月25日 更新
No.358-1:富山湾の宝石『シロエビ』フェア、全国の「キリンシティ」で開催!
旬を迎えた富山湾の幸、シロエビ。こだわりの料理と樽生ビールの店「キリンシティ」で「富山湾の宝石『シロエビ』フェア」が7月10日(木)~9月10日(水)[一部店舗では7月3日(木)~9月3日(水)]に開催される。キリンシティは、首都圏、中京圏、近畿圏、宮城県、岩手県に合わせて40店舗を展開するビアレストラン。今夏は、樽生ビールを片手にシロエビの料理に舌鼓を打ちたい(※一部店舗では実施しない場合がある)。
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2008年4月30日 更新
No.350-1:富山湾の宝石・シロエビの水揚げに活気づく
新湊の沖合2~3kmの漁場から漁を終えて戻ってきた小型底引き網船が岸壁に横付けされ、薄紅がかった透明なシロエビが次々に水揚げ--。シロエビ漁のシーズンが始まり、毎朝、射水市の新湊漁港は活気づいている。
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2008年2月27日 更新
No.341-2:ハトムギの里・細越、ハトムギオ−ナ−募集‐2名様にハトムギ商品をプレゼント!‐
農業を通して、都市と農村部の交流を図るグリーンツーリズムが各地で注目を集めるなか、“ハトムギの種まきと収穫の農作業体験はいかが”と氷見市仏生寺の細越(ほそごえ)ハトムギ生産組合が「ハトムギオーナー」を3月31日(月)まで募集している。5月中旬の種まき、9月中旬の刈り取り・脱穀などを体験できる。
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2008年2月20日 更新
No.340-2:白糸を垂らしたような美しさ! 大門素麺づくりが最盛期‐3名様にプレゼント!‐
滝の白糸を思わせる美しい光景と小麦粉の美味しい香り‥‥。寒さ厳しいこの季節、砺波特産の大門素麺(おおかどそうめん)づくりが最盛期を迎えている。大門素麺はこの地方に伝わる手延べ素麺。庄下地区を中心に19戸の農家が生産しており、年間約60万袋を出荷している。
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2008年2月13日 更新
No.339-2:「高岡銅器」と「高岡仏具」、地域ブランド登録
「高岡銅器」と「高岡仏具」が、地域名と商品・サービス名を組み合わせた「地域団体商標(地域ブランド)」にそれぞれ登録された。高岡は、全国に知られる“ものづくりの町”。約400年前に産業振興として鋳物の技術が根づき、高岡銅器に発展。現在、茶器や花器、仏具から梵鐘まで数多くの製品が製造、販売されている。
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2008年2月6日 更新
No.338-2:名水で仕込んだ風味豊かな「黒部名水糀みそ」−3名様にプレゼント!
「黒部名水糀みそ」の生産が黒部市金屋のJAくろべ大布施支所みそ加工場で最盛期を迎えている。黒部川の伏流水(地下水)と地元産大豆・エンレイ、黒部米・コシヒカリを使った白みそ。合成保存料や化学調味料を一切使わず、安全・安心な食品として人気がある。
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2008年1月30日 更新
No.337-2:冬にも美味しいナシを! 「きららか幸水」
旬のナシと同じようなサクサクとした歯応えとジューシーな甘み‥‥。呉羽山の裾野に広がる射水市黒河で晩秋から冬に出荷するナシ「きららか幸水」が話題となっている。収穫後に保冷庫で長期保存・熟成させた幸水だ。
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2008年1月23日 更新
No.336-1:いきいき富山館に富山の地酒・新酒が続々入荷!
寒さ厳しい季節。県内の酒蔵では新酒の仕込みの最盛期を迎えている。東京・有楽町にある富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」(東京交通会館B1F)には、「満寿泉」、「若鶴」、「富美菊」、「藤波」など、富山の酒蔵から届いたばかりの“新酒しぼりたて”がお目見え。2月中旬までに約15銘柄の新酒が順次入荷する。
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2007年12月26日 更新
No.332-2:富山の冬を代表する味覚「かぶら寿し」、その芳熟な味わいを -5名様にプレゼント!
お正月ももう間近。初春の晴れがましい雰囲気に似合うのが、砺波地方に伝わる郷土食「かぶら寿し」だ。かぶらにブリの切り身を挟み、米麹をつけて漬け込んだ発酵食品で、真っ白いかぶらにニンジンを散らせた姿に気品が感じられる。県内のデパートなどでは、お歳暮やお正月の贈答品として、この時期の人気商品となっている。
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